新年のごあいさつ。 [少々やんちゃです]
新年 おめでとうございます。
変な格好とお思いでしょうが、
これがわたくし、チェリーの一番カッコイイ格好です。
お手をする寸前のこのお尻をあげたかっこよさ。
フフフ。
今年もよろしくお願いします。
年末、今年こそは。 [今日の話題]
ここ最近、韓国ドラマにどっぷりと浸ってたり、
習い事などで忙しくしていたので、
3連休が終わったら、いよいよ大掃除だ~~~~と決意していたのに・・・。
3連休の最後の夜に、主人が
「明日からもう休みだから・・・」
という衝撃告白。
がび~~ん。
自分のペースで片づけしたり、掃除したりしようと思っていたのに・・・
今年も大掃除は「絵に描いた餅」・・・の予感大でした。
昨年は、
「寒い時期にあえて大掃除なんてしなくても、3月から4月頃の暖かいころにやればいいのよ!」と決めて、
なにもせずに年を越しましたが・・・(旅行にも行ってたし・・)。
暖かくなっても大掃除なんてしませんでした(反省)。
だいたい、その頃に大掃除をする気分にはならなかったんですよ・・。
年を越す前にどうしても終えなくちゃという切羽詰まったカンが無いとやる気にはならないです。
今年は絶対にやると決めていたので、
主人のことはおいといて、毎日少しずつ掃除をしてますが、
たまった汚れは一週間くらいではきれいにならないことに愕然・・。
来年からはもっとマメに主婦しよう!と年を越さないうちから、一年の決意を表明。
プリン状石鹸をつくったり、セスキなんとかを買ってきて磨いたり・・・。
今までとは違ったやり方を試しながら、
大量のごみを捨てております。
今日は車を洗ったし、明日はチェリーを洗いに出します(笑)。
では、では、今年もお世話になりました。
よいお年を。
私の財布に命名 [うちの娘ちゃん]
うちの娘ちゃんの一言。
「お母さんの財布って、パ〇ティみたいだよね~」
な、な、なんと失敬な。
こ~んなにかわいいのに。
ほらね。でもこちらは裏。
表は・・・
最近、バッグの中から探す時に、
「パ〇ティ財布~」
と呟いている私がいます(笑)
毎回、ドキドキです。 [今日の話題]
週の初めからこんな話題でどうなのかしら?と思いながら、
心の叫びを書き記しますが・・・。
最近、ウチのトイレ、どうも御機嫌が悪いです。
どのように?かと申しますと、
便座が・・・
暖かかったり、冷たかったり。
その時のご機嫌で決まっているのかしら・・・。
いっそのこといつも冷たいならば、故障とみなして新しくしてもいいんですが、
座ってみて、
キャ~冷たい、と叫んだり、
ホッ、今回は暖かい、となごんだり・・・。
毎回、ドキドキしております。
やはり、週の初めの話題としては、ちょっと・・・(反省)
秋の箱根へ行ってきました。 [こんなの見てきました。]
連休を利用して、箱根へ行ってきました。
箱根湯本駅で登山電車に乗り換えホームはたくさんの人でした。
紅葉の季節ですからね~。
そんなことは考えずに旅行を決めた私たち家族3人は、
箱根って人気あるよねぇ~
なんて、呑気な事をつぶやいておりました。
バスの中から激写。(指ちょっと写ってます(笑))
お天気がよくて、青空がとてもきれいでした。
娘と二人で、お父さん連れて来てよかったねぇ~、(主人は晴れ男です)と感謝。
今回の箱根旅行の目的地は、「ユネッサン」でした。
温水プールとか、水着着用で入る温泉の娯楽施設です。
一度は行ってみたかったところですが、
小さい子ども連れの方が多いかなとちょっと心配に。
うちのように、大きい子供連れの家族は少なかったですけど、
カップルとかお友達同士もたくさん来てました。
あいにく写真は撮らなかったんですが、
コーヒー風呂、お茶風呂、酒風呂、五右衛門風呂、炭風呂、ワイン風呂
などの露天風呂楽しみました。
お湯からでると寒いので、温まっては次の湯船に急いで移動。
今回楽しみにしていたのは、マルコメ味噌提供の「味噌風呂」
でも露天風呂の中では見つからず、
残念~と思っていましたら、
屋内に設置してありました。
ほどよい味噌風味でした(笑)
最後にドクターフィッシュを体験。
足をつけると足の角質を食べてくれるというありがたいお魚です。
私の隣に座っていた3-4歳くらいの女の子が、
「私のところには全然来てくれない~」と嘆いててちょっとかわいそうでした。
だって、私と主人の足にはものすごい魚が群れをなして食べてましたから・・・。
帰りの電車の中から、富士山を激写。
手前の山がちょっと・・・
ねばりましたが、実力はこれくらい・・・です。
老婆心ながら、
ユネッサンにいらっしゃるかたへ。
施設内は寒いです。
館内着を100円でレンタルできますが、水着の上から羽織るものを持って行った方がいいです。
口から心臓・・・ [こんなことありました]
11月の最初の連休中に、通っている二胡教室の記念すべき第一回目の発表会がありました。
もちろん(?)参加しましたよ。
全部で25人くらい出場しましたが、
演奏の順番は、前もってリハーサル練習の時に引いた”くじ”順。
「どうか3番くらいでお願いします。」と祈りながら引いたのに、
20番。(実際には一人おやすみだったらしく19番)
ああ・・・もう終わりの方じゃない。
そこまでずっと緊張していなくちゃならないなんて・・・。
しかも、
”見に来た人が、最後になるにつれて上手な人が演奏する、と誤解したらどうしよう~~~。”
などと思いながら本番を迎えました。
前日からすでに大大大緊張。
当日はもちろん緊張。
午前中のリハーサルの時も緊張。
大人になって一人で舞台に登るのは初めて。
(フラダンスでは数回舞台経験ありです。)
さて、本番。緊張MAX。
こんな衣装を着て出ましたよ。
二胡演奏だけど、弾くのは日本の映画音楽だったので、
衣装は中間をとって、中国風(ベトナム風)、だけど、チャイナチャイナしてない感じ。
本番の演奏は、見に来てくれた主人と娘からは、
「お母さん、上手だったよ」とおほめの言葉をいただきました。
フフフ。一生懸命練習はしましたからね。
一日10回は弾く、というノルマを自分に課して頑張りました。
実際には5回くらいしか弾けませんでしたが・・・。
最後に音程の狂いがどうしても自分で許せなかったので、
チューナーで音をひとつずつ直しながら、弾きなおしたりして・・・。
緊張しましたが、とても楽しかったです。
前日には「どうして発表会出る、って先生に言っちゃったんだろう。」と後悔の嵐でしたが、
終わってしまえば、来年はどんな曲弾こうかな?と思っていました。
ちなみに、衣装はベトナムのアオザイのお店のサイトで購入したと思ってましたが、
「山ガール」のお店で買ってました・・・二胡と山ガール・・・かけ離れ過ぎ(笑)
ザッツエンターチェリメント? [少々やんちゃです]
生協に冷凍ものを頼んで、留守にしちゃうと、
箱の中にドライアイスをいれてくれます。
毎回シンクの中でボールとかコップの中にお水を入れて
ひっそり一人エンターティナーショーばりにスモークもくもく炊いておりますが、
今回はこのかわい子ちゃんと遊んでみました(笑)
何にでも興味がある好奇心旺盛の7歳女子、ちぇりたん。
ナニナニ?
やだ~なにこれ?
フフフ。
なんかいやな感じ~。
しっぽ丸めて、耳もたらして、足音しないようにして逃げちゃお~。
でも、気になる・・・。
こんな感じで遊んでみました。
チェリー 7歳。 [少々やんちゃです]
今年も10月30日に無事お誕生日を迎えたチェリー。
しかし、相変わらず、皆からその事実を忘れられていて、
お母さんが家族に、「今日お誕生日よ」と触れまわったのです。
そんな憐れはチェリーは、
食卓の下で、こんなことされてました。
足先でうっかり触ると、ヘソ天になって、よしよしを強要。
でも、面倒なので、
巧みに足を使い、チェリーを満足させるべく、器用にヨシヨシ中の私。
年をとってますます丸くなってきたチェリーと
年をとってますますずぼらになってきた母。
お互いにいい歳とっていきましょう。
最後に、
寒いので箱の中でお休み中。でも聞き耳は立ててます。
(この箱、ランちゃんも使ってました。)
85歳の決意 [こんなことありました]
主人の実家から帰る朝、
主人の父からの宣言。
「ぼくは、2020年のオリンピックの開会式を見に行きたい!
つきましては、〇〇さん(←私)、開会式のチケットを取ってほしい。
よろしくたのむ。」
わかりました。
東京スカイツリーの時も頑張ってチケット取りましたが、
それ以上に困難を予想される使命、精一杯頑張ります。
(しかし、なぜ息子に頼まないのかなぁ~。
嫁としてはプレッシャーがハンパないです、涙)
家族の中で、一番生きる力が強いお義父さん、尊敬します。
勝手にツアー② [こんなの見てきました。]
京都、勝手に八重の桜ツアー続きです。
(写真の修正の仕方が上手くいかなくて、時間がかかりました。)
さて、蛤御門、です。
八重の桜、第12回の舞台になったところ。
長州藩と幕府軍が戦ったところですね。当時の弾の跡もありました。
奥の方までは入れませんでしたが、観光客がたくさん来ていました。
いよいよ、新島襄の旧宅へ。
その途中に、
清浄華院。
こちらは京都守護職であった松平容保が半年間過ごしたところ。
この碑はとても新しかったです(゜-゜)
そのお隣には、
源氏物語を執筆したという場所。廬山寺(ろざんじ)。
紫式部も眺めたのかしら?というお庭も。
平安時代に思いをはせながら、ちょっと一休み。
そうして、
新島襄旧宅。
こちらは前もって予約をしなければ中へは入れないのです。
それは調べてわかっていたのですが、
私たちが行く予定の日は予約を受け付けていないようでした。
塀の隙間から覗いて写真を撮りました。
京都御所と京都御苑の周りを一回りするだけと思っていたので、
1時間くらいでまわれるかなと考えていましたが、
今回は、褒め殺し、ではなく、